百合小説のアイディアを減らせ

百合小説のアイディアを消化するための記録です。

あらすじ

第1回と第2回の百合文芸小説コンテストに応募しそびれた結果、積読や積ゲーならぬ積アイディアの山ができあがった。(2021年2月1日に以下を追記)第3回のコンテストでもアイディアを減らせなかったため、2021年中は自主的に百合小説の完成を目指す。

経過

5月1日 1か月も空いた
作品D +1258文字。44分。

百合文芸小説コンテストに落選したので『この手だれの手アノテーション』と『ズボンとスカート』を「小説家になろう」に投稿した。あと同人誌即売会のWebアンソロに投稿していた『秘密が機密になる秘密』もなろうで公開した。執筆中の作品は「小説家になろう」のコンテストの月末締切に間に合わせるつもり・・・だったけどゴールデンウィーク中を脳内締切に設定した。積アイディアを消化するぞ!

3月31日 4作目を書きはじめた
作品D +361文字。25分。

2月26日 百合小説3作目
『秘密が機密になる秘密』

2月20日 短編を完成させた
『秘密が機密になる秘密』+1020文字。1時間20分。

百合文芸小説コンテストが終わっても百合文芸小説コンテストに出そうとしていたタイトルの消化は続く・・・というわけで4000字未満の短編小説を書いた。おそらく2月~3月にWEBで公開される。

百合小説のアイディアはまだまだたくさんある。しかし締切がないと完成させられない。直近の締切として電撃小説大賞の短編部門とネット小説大賞への投稿を目標にする。締切当日の23時59分に投稿しないで済むように今から余裕をもって進めていきたい。

1月31日 よっしゃああああああああああああ
『特性のない男』の図書の返却期限が2週間も伸びた! 相互貸借だったから延長できないと思っていたのに伸びた! やった! ためしに電話連絡をしてみるもんだ!

・・・

『この手だれの手アノテーション』
『ズボンとスカート』

というわけで、奇跡的に2タイトル完成した。下のメモにて仮に書いていた題名はすべて置換した。正直、読み返したくない。特に『ズボンとスカート』は投稿時間が23時59分であることからわかるようにギリギリまで書いたので最初から最後まで通して読まなかった。書きなぐり。どんなミスがあるのかわからない。そして、この百合文芸小説コンテストではあらすじを最低でも400字は書かないといけない。要項には「中・長編部門への応募作品は、結末まで記載されたあらすじをお書きください」とあるから、素直に受け取れば短編部門はハチャメチャなあらすじでもいいはずだ。よくないか。時間がなさすぎてリズムもクソもないあらすじになった。どうして私はamazonのセールで大して安くなっていない商品をウォッチしていたのだろう。というかなぜこれだけの時間があって締切のギリギリになって書きはじめてギリギリになって書き終えたんだろう。考えてもキリがないのでもう考えない。完成したのだからこれでいい。

しかし、百合文芸小説コンテストの積アイディアを減らすことはできなかった。募集要項を見ると自動的にアイディアが増えるから仕方がない。問題は増えた分だけ減らせなかったこと。このままいくと、百合小説のアイディアが無限にたまってゆくことになる。コンテストが毎年続くとも限らない。だから、今ある百合小説のアイディアをコンテストに関係なく消化しようと考えた。

このページのタイトルを「GoTo百合文芸小説コンテスト」から「百合小説のアイディアを減らせ」に変更し、2021年中は今の運用と同じようにページを更新する。作品が完成したら「小説家になろう」や個人サイトで公開する。第3回百合文芸小説コンテストは終わっても、私の百合小説は終わらない。絶対ではない。私の辞書にその二文字はない。

1月30日 完成したけど・・・
『この手だれの手アノテーション』+3000文字。4時間。

「絶対に公開できる」なんて書かなくてよかった。絶対なんてやっぱりなかった。今は23時15分。がんばったら30日中に投稿できるかもしれない。でもあらすじも表紙も用意していない。焦ったらダメだ。絶対に誤字している。この絶対はなぜか存在している。正直、すべてを一から直したい。ちょうど図書館から借りて読んでいる『特性のない男』が1文ごとにメモを取りたくなるぐらい文章が面白いから、自作の面白くなさに絶望している。電子書籍があったら全文がハイライトで真っ黄色になる面白さ『特性のない男』。31日までに返却しないといけないのにまったく読んでいない。違う図書館で借りることにして今回は読了を諦める。31日は百合文芸小説コンテストに捧ぐ。でも、本当に涙が出るくらいカスだよ自作。『特性のない男』みたいに文章のぎっしりした小説を書きたいよ! とにかく寝て起きて読みなおして投稿する。そして根性で作品Aも書く。書き終わらなくても書く。明日こそ朝の8時から活動できますように。

1月29日 無
『この手だれの手アノテーション』+2400文字。2時間45分。

なんで8時から書くと決めたのに18時から書きはじめたのか。なぜ18時から書きはじめたのに2時間45分しか書いていないのか。とはいえオチが決まった。そう。今まではオチが決まっていなかった。30日には公開できる。絶対にできる。でも「絶対に」なんて言うのはやめておこう。絶対なんてこの世にないのだから。いや、この世に絶対があったとしても私に絶対はないのだから。

1月28日 ちょいちょい
『この手だれの手アノテーション』+325文字。20分。

仕事のある平日になってから急に20分しか書かなくなった。それは仕事が忙しいからではない。毎日たのしく定時退社だ。それなのになぜこんなにも執筆時間が短いのかといえば、23時30分に「書こう」と決心しているから。明日から締切まで休暇と休日で3連休。明日は8時から書く8時から書く8時から書くぞ・・・。

1月27日 完成できそう
『この手だれの手アノテーション』+370文字。20分。

一文一文を面白くするという初心を忘れていたような気がする。今はだいぶノってきた。書く時間はどんどん短くなっているが、時間に対する文字数はどんどん増えている。頭痛もだいぶ癒えてきたので明日から本気を出す。

1月26日 うーんうーん
『この手だれの手アノテーション』+300文字。24分。

頭痛でほとんど書けなかった。それは理由にならない。なぜなら頭痛がない日も書いてない。とはいえ、もう少しで本当に終わりそうだ。気合を入れてがんばる。がんばるけど今日はひとまず寝る。

1月25日 ノってきた
『この手だれの手アノテーション』+700文字。1時間15分。

今日は締切の31日までにある4日間の休みの1日目だった。結果1時間15分。だれだよ休みの1日を24時間計算したやつ。あとの休みは金・土・日。それまでは当然のように仕事。でも筆はノッてきた。というより設定が固まってきた。やはり5000字まで書くと物語がしっかりとしてくる。しかし5000字まで書いて季節を考えていなかった。決めたところで文章のリズムが崩れるから途中で描写を入れられない。しっかりしろ。

1月24日 やっと本腰
『この手だれの手アノテーション』+700文字。1時間40分。

いったい何が本腰なのか。やっぱり完成しない気がしてきた。とりあえず作品Bに集中しよう。次に作品Aを書く。作品Cは他のところに出そうと決めた。だから違うタイトルに割り当てる。百合文芸まで残りあと・・・

25日
26日
27日
28日
29日
30日
31日

7日だ。そのうち3日間がおやすみで1日が実質のおやすみだ。計4日も休みがある。つまり96時間もある! だから今日はもうこれで終わり。96時間もあれば1タイトルは完成するだろ。短編なんだし。そう思ってちらりと前回のメモを見ると「正月休み中には1タイトルぐらい公開したい」と書いてある。やっぱりダメだ。これからは毎日書こう。

1月1日 超サボっていた
一ヶ月以上まったく書かなかった。想像どおりだ。こんなことだろうと思った。2021年からは心を改めて少しずつ書こうと思って進めた。

『秘密が機密になる秘密』+2600文字。2時間40分。

また完成させないうちに違うものを書いている! さすがに正月休み中には1タイトルぐらい公開したい。


2020年


11月23日 サボっていた
『ズボンとスカート』+700字。1時間30分。滞ってきた。書いていて面白くない。内容が面白くないというより、結末まで書きたいという気持ちにならない。テンポがよくないのか、キャラクターが魅力的でないのか。完成する自信がなくなってきた。

11月20日 削った
『この手だれの手アノテーション』秒で削った。-200字。しかも昨日書いたところではなくて前に書いたところ。書いている途中に削ったらダメだとわかっているのに削ってしまう。というかもっと書き足したほうがいい。世界はテンポ重視だが、なんだかんだダイジェストがいちばんつまらない。登場人物紹介にまるまる1冊を使うゴンチャロフをはげしく見ならいたい。短編でそれは致命傷とはいえ・・・。

11月19日 ほんのり書く
『この手だれの手アノテーション』18分だけ書いた。+800字。800字!? そんなに早く書けるわけがないのでたぶん間違い。方向性は見えてきた。ただそれに沿って書くと1万字を超えてしまいそう。規模が大きくなりそうだったら作品Aを優先して完成させよう。

11月18日 ちょっとだけ書く
『ズボンとスカート』2000文字だけ書いた。1時間35分。悪くない進みだが、タイトルがまだ決まっていない。たぶん5~6000字ぐらいで完結できるから、あと2時間ぐらいで書けるはず。起承転結の転と結は決まっているから承次第。しかしこの2時間が長い。すぐに終わると知っていても取りかからない人命がある。トリアージだとブラック。

『この手だれの手アノテーション』こちらは前に書きかけたもの。現在4000字ぐらい。タイトルは決まっているが、展開に迷っている。たぶん1万字はいかない。こっちも集中すれば終わらせられそう。

とりあえずこの2作品を完成させて、作品C、作品D、作品E・・・と進めていきたい。できるかぎり毎日書くぞ!

11月17日 募集要項を確認して計画を立てる
百合文芸小説コンテストの募集要項が公開された。第3回。第1回と第2回は応募したいと思いながらちっとも書かずに終わった。本当にちっとも書かなかった。現時点でも書いていない。書きためていない。このままでは死ぬまでに積みアイディアを消化できなくなってしまう。締切を設けることでなんとかしなければならない。私はまず募集要項を確認して何を完成させるかを考えた。そんなことを考える前に1日目からさっそく書きはじめるべきだったが現在進行形で体調がよくないからそんなことはできない。健康なときでもそんなことはできない。

短編部門は5千字以上2万字未満で応募できる。長編部門は2万字以上から。しかし私はそもそも1万字を書くのすらつらいので締切である来年の1月末までに長編は書けないだろう・・・2021年1月31日!? 要項が発表されて2か月とちょっとしかない。私が計算を間違えているのか? それと設定されている賞金がかなり少ない。長編でも最高10万円。他のコンテストでは短編小説はもちろん400字にもまず満たないような短歌や詩でも同じぐらいかそれ以上はもらえるだろうに上限の12万字を書いても10万円。カオスなお祭り感覚でラウンジに無知な人を集めて安く買いたたこうというマインドなのか、それとも運営が最高でも10万円を払ってトントンになる程度の小説しか集まらないと想定しているのか。もしかしてpixivって個人が善意で運営している無名のサービスなのか? 全文をコミカライズしてもらえるなら賞金5万円といえコミック百合姫賞がいちばん魅力的に見える。名シーンや名エピソードをちょろっと抜き出す程度かもしれないけど。賞金5万円! 30人ぐらい受賞するのか?

私の作品は受賞しないだろうし受賞目当てでもないから以上の疑問点は気にしないことにする。大事なのは機会があること。もちろん機会があるだけでは完成しない。だからもっと大事なのは諦めない気持ち。根性。無理と言わないこと。正社員は簡単に解雇できないからアンビリーバブルということ。精神論。

募集要項にざっと目を通したところで書きたいタイトルをevernoteに列挙した。そこで組んだ予定によると1週間に1タイトルを公開するペースになる。何を言っているんだ? しかしどう見てもそういう計画になっている。私はよく計画を立てるが絶対にそのとおりに進んだことはない。進んだことがあるなら第1回や第2回にすでに何タイトルか公開しているはずだ。筆が遅い。最速で1日10時間2万字だから極端に遅いわけではない。だから遅いというより動かない。

動いたら書ける。出来はともかく完成させることはできる。現に百合文芸小説コンテストに応募しようと思ってできなかったタイトルについて2作品を完成させて公開している。

内心ころり
とってもよいに群がるトイ

おそらくこの完成した小説をコンテストに応募することも可能だろう。だけどそれは私の目的に関係ないからやらない。とにかく書こうと思えば書ける。でもどうすれば書く気になるのかわからない。そこで今年の10月からはじめた「読書月間2020」のエッセイページにならってこのページを作成した。このページを死んだコンテンツにしないためには更新しなければならない。更新するためには進捗がなければならない。私は更新するために小説を書くだろう。更新するために本を読むように。本来なら「更新するために」はいらない支柱なのだが、そうでもしないとすぐにぽっきりと折れてへこたれてしまう。それではダメだ。たくさん小説を書くんだ。小説を完成して応募できればこのページはもちろん「コンテストに応募している」のページも「小説一覧」のページも更新できる。私はそれを夢見てひたむきに頑張る。商品券2000円のほうがよほど夢のある目標。