はじめての液タブ

液タブで絵を描くぞ!

2020年10月25日
液タブの練習とそもそもの絵の練習。第3回。男の筋肉でイラストの練習をしたくないと思って本屋でいい教本を探していたらよさそうなものを見つけた。そこで買わずに家に帰ってamazonで検索したらすでに電子書籍で購入していた。「マンガキャラデッサン入門」
はじめての液タブ8
デザインドールをなぞって描いたみたいになっている。なんでだろう。説明はものすごくわかりやすかったはずなのに男の筋肉より真似して描くことが難しい気がする。自信がなさすぎてつまさきに辿りついたころには集中力が切れてしまった。あとやっぱり色塗りが思ったようにいかない。混色できるかと思ったらできない。本当は厚塗りしたい。40分。

2020年10月24日
液タブの練習とそもそもの絵の練習。第2回。私は人間のバストアップを描けない。顔と首と肩と腕がどのように接続しているのかわからないからだ。
はじめての液タブ4
『男の筋肉 描きわけポーズ集 スリムからマッチョまで』にあるページを見ながら描いた。46分もかかった。本当は20分で全身を描いたのだがマウス絵のクセで拡大して描いたせいでバランスが大変なことになった。なんとか修正しても本に描かれたイラストに比べて頭身が低い。あと男の筋肉なんてほんとうは描きたくない。でも持っているお絵描き教本でいちばんわかりやすそうな本がこれだった。描きたくない。
はじめての液タブ5
同じ本を見て描いたもの。顔はアレンジでテキトーに描いている。5分。
はじめての液タブ6
同じ本を見て描いたもの。やっぱり首と肩がどうつながっているのかわからない。この肩から腕が生えることはさらに想像できない。あとあまり直線を引けない。5分。
はじめての液タブ7
つらくなったので息抜き。顔も首も肩も腕も描けないけど手も描けないよ。11分。

2020年10月22日
2020年のプライムセールで液タブを購入した。「XP-Pen Artist 15.6 Pro」人生初の液タブ。板タブと呼ばれるものは使ったことがある。小中学生のときに。たしか短期間に2回ぐらい壊してしまった。そのトラウマからパソコンで絵を描くときはずっとマウスを使っていた。線画がつらいんだよなマウス。画面サイズが大きくなると塗りもつらい。なにもかもつらい。だからというわけではないが液タブを使用しようと思った。紙で描くようにすいすいと描くことができるなら絵の練習をしやすくなるはずだ。マウスだとなにもかもがつらいので必要なときにしか絵を描かない。よっていつまで経っても画力が向上しない。

といっても液タブがマウスより合わなかったら話にならない。だからまずはどれだけ描き心地がよいのかテストをした。ソフトはPhotoshop Elements。

はじめての液タブ1
めめめめめちゃくちゃ楽に描ける。斜めを向いて描いていたせいか絵まで斜めになっているし画力がないせいで本当に人体なのか疑わしいバストアップになってはいる。でも思ったように線を引くことができる。液タブすごい!(所要時間4分)

はじめての液タブ2
しかしなんだか塗りがうまくいかない。もっとこう・・・自然に混色のようなものができるのかと思ったらブラシを変えるか設定を変えないとできないようだ。マウスのときは指先ツールでひたすらに伸ばして厚く塗っていた。そういう用途のツールなのかは知らない。(所要時間7分)

はじめての液タブ3
鉛筆っぽいものもできる! 液タブがすごいことはわかったが私の画力がすごくないせいで「マウスでよかったのではないか」という気がしてくる。それとペンの持ち方が悪いのか姿勢に問題があるのか手がすごく痛くなる。まだ痛くなっていないが肩こりの気配もする。(所要時間6分)

ふだんは1分も絵を描かないのに液タブを導入して20分近くも描くことができた。まだ液タブをパソコンにつなげて表示画面を複製しただけで液タブについている謎のボタンやペンについている謎のボタンのことはわからない。付属のマニュアルも日本語ではなかったから読めない。それでも直感的に描きはじめることができた。すべての小学生に液タブを配布するべきではなかろうか。お絵描きが大好きになってしまう。この「液タブすごい!」「液タブうれしい!」「マウスつらい!」の気持ちを忘れないようにしよう。そして買ったまま放置しているお絵描き教本を開いて絵の練習をしよう。この液タブは安いとはいえ3万6千円もしたからな。・・・。3万6千円もしたからな(手取り15万円)